リトラストアーティスト/リトラストコーチ/リトラストコンサルタント

方向性は安定ではなく不安定な方へ

マサ
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マサ
『人生をおもしろく遊ぶ』をテーマに仕事をつくる、遊びをつくる、食をつくるなどのテーマで発信していきます。
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方向性を変えたいと思った時、
多くの人がその分かれ道を見た時にするのは、
一度立ち止まるということをしてしまいます。

「本当にその道でいいのだろうか?」

「自分はそれを本当にやりたいのだろうか?」

答えがわからないその問いに頭を悩ませ、
分かれ道の前で立ち止まってしまうものなんです。

自分が今までやってきたことから
方向転換のタイミングが来た時、
人はどのように方向性を定め、転換していったらいいか?

今日は自分の方向性の転換方法について書いていきますね。

 

新しい方向性が見えたら出る迷い

人は人との出逢いによって価値観が変わり、
目指している方向性を転換する時が人生で何度もあります。

かく言う僕も、この1ヶ月で実は大きな転換が置きました。

でも、
実はその転換が起こったのはたったこの1ヶ月です。

ではその転換が起こるまで、
方向性を定め、その転換を起こす決断をするまでは、
どのくらいかかったかというと、、

 

約2年かかってます。

 

かかりすぎですよね。。

でも僕はそれほど迷い悩みました。

今までゼロからつくってきた、
筆文字アーティスト、筆文字講師という枠から
あきらかにそこを超えたことをやりたがっているし、
それ以上の挑戦を仕事でしていきたいと心がいいはじめました。

そして2年目に、自身でつくった個性筆文字協会を辞めてまで
その新しい方向性にチャレンジすることを決めました。

 

なのに!

 

方向転換が起こるまで2年かかりました。

この2年で僕がやってしまったこと。。
いまだから思う、そしてあえてこう言う『やってしまったこと』。

これによって僕はさらに迷いが生じ、
迷路の中に入っていってしまいました。

そこで僕がやってしまったことが、、

 

方向性は内観せずに外観する

内観をしすぎると、人は迷い、動けなくなり、止まる。

それが今僕が感じている、人に迷いを起こしてしまう原因です。

新しい方向性を見た時、人は

「本当にそれがやりたいのか?」
「自分は何がしたいのか?」

そうやって自分を内観してしまいます。

 

コレ自体は実はとても大事で、ここで

「なんかおもしろそうだから〜」
「なんか流れかんじたから〜」

『なんか〜』って方向を変えてしまうと、
数ヶ月後、数年後に

「なんかちがう気がする」

って『なんか』が返ってきてしまいます。

 

だから、自分なりに自分は何をしたいのか?
それを考えることは大事です。

でも、

多くの場合これに答えはすぐに出ません。
すると人はどうするかというと、
余計に自分を内観し、机上の上で頭を抱え、
自分は何がしたいんだ?と問答を繰り返します。

 

前に進みたいと椅子に座りパソコンにスイッチを入れますが、
やりたいことがわからないので、人のブログやyoutubeなどを見ては、
また余計に自分がわからなくなる方向に行ってしまいます。

 

ここで大事なのは、自分の中で『問い』を持ちながら、
投げかける人は自分ではなく他人ということをしていくこと。

ここを意識していってみてほしいのです。

 

内観で今すぐとりあえず持つべき答えは、

『どんな人と関わり』
『その人とどうなりたいか?』

この答えなのです。

 

これを持つと、その人との出逢いが
なぜかやってくるのです。

僕は2年間、『何をしたいのか?』を考え続けて、
結果として前に進むことができませんでした。

そこで方向転換したのが、『何を』ではなく『誰と』としました。

 

想いをもって何かに挑戦している人が
あきらめずがまんせず、再び自分を信じて挑戦し続けることを応援したい!

 

そう自分で決めて、意志をもってみたら、
不思議な流れがやってきたのです。

 

他人への投影で方向性への決意が決まる

 

自分がまだ方向性が定まっていないというのに、

「方向性で悩んでいます。力貸してもらえませんか?」

そうやって声をかけてくる人が急に現れました。
しかも数人。

その結果、ここ2ヶ月で1人をコーチングし、
3人をコンサルするという流れになりました。

 

そして自分でもできてないのに、
自分と同じように方向性で悩む人を応援する
仕事をすることになったのです。

その結果、

面白いことが起こりました。

 

「何をはどうでもよくて、誰とどんな世界をつくりたいですか?」

「今まで自分がエネルギーが上がった時ってどんな時でした?」

「今までやってきた仕事の原点ってなんですか?」

「ここまで来たら今の自分を信じてひとまずやってみましょう!」

「ゴールは永遠にない、いつだって通過点ですよ!」

 

そうやって人に伝えてきたことば、
全部こだまして自分の中に入ってきたんです。

そしてその結果、自分も方向性が決まってきて、
自分はコーチ・コンサルタントで生きようと決意ができ、
1ヶ月も立たないうちに、コーチ契約を1名とすることになりました。

 

内観せずに、外観する。

 

これは、人を通して内観するということです。

自分が気になる人と触れ合うと、
人は自然と『投影』ということをします。

自分をその人に重ね合わせるです。

そして、その人を応援することをすると、
その応援メッセージは今の自分に自分が届けたい
メッセージに投影が起こってなるのです。

だから内観は、自分でやるのではなく、
自分が悩み苦しんでいるときこそ、
人の力になる意志を持って、人を応援していくと、
自分にそれが返ってきて、方向性が開けるのです。

 

方向性は安定より不安定な流れにのること

もし今、方向性が変わり、眼の前の分岐点を見て
迷っている人がいたら、
ぜひ内観から他人を応援する内観をしてみてください。

でも、

それができない人も大丈夫です。

 

あなたという列車は止まり続けることはないからです。

 

なぜならね。
後続列車が支えていますから。

「おいおい!もういいだろ!ひとまず前にいきなよ!」

そうやって、押し出される時がきます(笑)

 

止まっているようでも、
ちゃんと人生は流れています。

今まで通ってきた線路は、
信頼もあるし安定感もあると想います。

だけどそれは過去の自分、
もう卒業した自分なんです。

 

そのレールをいつまでも走っていても、
きっといつか楽しさは得られないです。

そして、何度も何度も同じレールを通ったら、
レールだって劣化します。

実は安定と信頼こそが時に危険に
なるかもしれません。

 

僕は結局この1ヶ月で、一気に新しい流れが起こり、
コーチ・コンサル依頼が来て、なんか後ろの列車から、

「早くいけよ!お前はどう見ても新しい道のほうだろ!」

そう言われてる感じがして、
新しいレールに方向転換し前に進み始めました。

 

進みはじめたらもうあとは振り返らない。

いつレールが曲がるか、何が起こるか、
はじめてのレールはわからないことだらけ。

だから、もう振り返らず、目の前を見て
ハンドルをしっかり切って前に進んでいく。

それが自分の方向性をつくっていく意志になると思ってます。

 

方向性に迷ったら参考にしてもらえたらと思います。

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