『ない』から『ある』へ
何かを求める時、自分の心は『ない』という力が働き、得たい、入れたいという『欠乏』のエネルギーとなる。
でも。
たしかにないんだけど。
欠乏のエネルギーを使ったら欠乏になっていくだけ。
『ある』という『豊富』のエネルギー
だから、欠乏のエネルギーを使うことをやめて。
『ある』という力を働かせ、その『ある』ものを、あげたい、渡したい、出したいという『豊富』のエネルギーを使っていく。
ないんだけど(笑)
『いれる』よりも『豊富』のエネルギーを使って『出す』というところをしていく。
結果。
『あること』にして、『ない』ときから、『あるように』出していけば、ある自分になっていく。
わかるかな?
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