リトラストアーティスト/リトラストコーチ/リトラストコンサルタント

起こる出来事は必然的な人生リレーのバトンだ

マサ
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マサ
『人生をおもしろく遊ぶ』をテーマに仕事をつくる、遊びをつくる、食をつくるなどのテーマで発信していきます。
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朝5時20分。

仕事していると隣の部屋から鳴き声が、
2歳の子供がなんか泣いてる。

かけつけてみると、
お父さんの布団の上に座って泣いている。

どうやらお父さんもお母さんも
いなくてさみしくて泣いたようだ。

寄り添ってトントンしてあげると
静かに眠った。

だけど、また20分後に今度は
部屋を出てきて廊下で大泣き。

今日の僕の朝の仕事のゴールデンタイムは
これで終わってしまったかのように思われたが、
実は人はどんな出来事も、トレジャーに変えることができる。
それを学ぶための出来事だった。

 

起こる出来事に意味はない必然と思えるかどうか

この出来事。

「朝に仕事を集中してやりたい」と
思っているお父さんやお母さんにとっては
最悪な事態ですよね。

「はぁ。。せっかく集中してやろうと思ってたのに。。」

互いに一瞬はそう思ったと思います。

でも。

朝起きて子供を抱っこすると
あたたかく、やさしく、ほんわかして、
ぬくもりを感じて、とても幸せな気分になります。

上の2人はもう大きすぎてそんな余裕ないんだけど(笑)

あー、これってあと365回くらいしか
できないし、感じれないんだなー。

そう思ったら、朝泣いて甘えてくれたことに
感謝が湧いてきたんです。

 

すべての出来事は表裏一体。

出来事に善悪はなく、
自分がどっちから見るかで出来事の
善悪が決まるんです。

 

一瞬は最悪な見方をしたけど、
抱っこしたら最高な体感をしました。

 

そしてこの出来事からもう1つ副産物が。

今こうやって発信させてもらってるのは、
間違いなく、朝5時20分に子供が
泣いてくれたお陰で今こうやって発信ができています。

 

 

起こる出来事を必然にするには体感を大事にすること

人生に毎日のように起こる様々な出来事。

振り返ればいいこともあれば
悪いこともあったなーって思うことあると思います。

上記のように、見方を変えれば
全部いいことに変えることができるけど、

僕は全部をいいことに変える必要はない。

そう思う。

 

大事なのは出来事を
しっかり体で感じること。
体感することだ。

 

今朝の早朝の子供の大泣きも、
静かに仕事をしたいという意識だけで
子供を対応したら、

「なんだよー、早く起きないでよー。」

って思って、抱っこしても
そのぬくもりもあたたかさもやわらかさも
感じることなく、

早くお母さんのもとに子供を預ける
という作業をしていたと思う。

 

起こってしまった出来事に
闘いを挑まなくていい。

あきらめてしまえばいい。

 

そうしたら起こった出来事を
受け止めることができる。

そして受け止めたら、
その出来事をしっかり体感することができる。

 

「あー。今日はこんな日なんだな。」

こうやって受け止めたら、
今やっている仕事という出来事から、

新しく起こった子供が泣くという
出来事に意識がシフトする。

そしたら、その起こった出来事に
意識を向けて、そこでの体感や経験を大事にできる。

 

起こった出来事は人生というリレーだ

今回僕はこうやって起こった出来事を
体感し意識し、学びと変化にすることができました。

過去を振り返ると、
今の自分は起こった出来事の積み重ねで
できていると気づく。

今回の子供の件も
この数年で何度も同じようなことが起こってる。

それはリレーみたいなもので、
早朝に子供が泣くという出来事の
バトンを僕は子供が生まれた時に天から渡されたんだ。

そして、

しばらく僕は早朝に子供が泣くと、
仕事ができなくてイライラしていた時があった。

その時はどんな感じかと言うと、

 

リレーなんで1週走ったら次の人に
バトンを渡したいところなんだけど、

1週走ってきても誰もバトンを
受け取る人がいない感じ。

 

だからいつまでも同じトラック(出来事)を
次のバトン走者が現れるまで走り続けさせれるのだ。

 

次のバトンの引継ぎは
どうやったらできるかというと。

出来事をしっかり体感すること。
そうしたら、渡されたバトンから
自分に今必要なものが入ってくる。

 

僕に必要だったのは、
今しかできないことの大切さと、
あたたかさ、ぬくもり、やわらかさという
体感を感じること。

きっとこれがバトンだったんだと思う。

 

人生に起こる出来事のバトン。

これを回していけば、また新しいバトンが
自分のもとにやってきて、
次の新しいトラックや大会に進める。

いつまでも同じ場所を走ってるのではなく、
今を体感して次の新しいところに挑戦していこう!

 

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