ことばの音ことばの光を感じて言葉の力を使いこなそう

 

自分の発することばの音。
人の発することばの音。

あなたは意識したことがありますか?

言葉


言波
言刃

ことばという字には様々な漢字の表現があるけど、こんな表現がある。

 

光透波(ことば)

 

 

光の波を透すもの。それがことば。

人は光透波という光を放ち、お互いに光を届けあっている。

光は波動であるという説がある。
そして、波動と言えば音。

 

人はそれぞれが持つ光の音を出し合って生きてる

 

と考えたらなんか素敵だと思いませんか?

 

僕らは自分の中から常に選んでいる

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先日、今の課題問題が解決する『とはの問い』という記事を書いたんだけどね

僕が対面で人と出逢い、ことばの作品や教室によって、この問いを人に投げかけ、この問いに人が向き合うきっかけを作っていて気づいたこと。

人は、『とはの問い』に答える時、自分の中から言葉を選んでいる。

だけどね。

どの言葉を選ぼうか?
その言葉が自分にとってしっくりくるか?
本当にそれが今の自分の答えなのか?

それがなかなかわからないんだよね。

そこでね。自分の音、相手の音を意識するということをやってみることをオススメします。

自分がが言葉を発した時の音を聞く。
相手が言葉を発した時の音を聞く。

自信のない時の光透波の音。
自信のある時の光透波の音。
違和感のない時の光透波の音。
違和感のある時の光透波の音。
魂が入った時の光透波の音。
魂が抜けた時の光透波の音。

 

「なんか元気ないねどうしたの?」

 

僕たちは毎日の中で様々な人と交わり、こんな会話をしたりする。

なんで元気がないと感じたのか?

その人の表情を見たり。
その人の姿勢を見たり。
その人の服装を見たり。

色々なところから、人の感じを受け取る力が人間にはある。

だけど、その中にきっとこれもある。

 

その人の発する言葉を聞いて感じること

 

目に見えない音を感じ取れ

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ではどうやって人の発する言葉を聞いて、その人が本当にやりたいことをしようとしているのか?輝きを取り戻しているとわかるのか?

答えは自分の中にあるセッションというものをやっていて、実際に話した音声からおもしろいデータがある。

まずはAさんのこの音声を聞いてみて。

●Aさんビフォー音声

 

そして次にこちらを聞いてみて。

●Aさんアフター音声

 

この部分だけだとわかりずらいかもだけど。ビフォーとアフターでは、Aさんの声の音(表情)がちがうと気づきませんか?

ちょっとBさんにも登場してもらいましょう。

●Bさんビフォー音声

 

●Bさんアフター音声

 

やっぱりBさんもビフォーとアフターでは何か違うと感じませんか?

特にBさんのビフォーの20秒目のあたりで「個性筆ってー!」って話すところからは明らかに違う音ですよね。

で。

先程言っていた、言葉は光透波。光透波は音。音は波動。波動は波。

Aさんの音声の波を見てみましょう。

●Aさんの音声の波形

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おもしろいのがね。ビフォーアフターでなんとなく違う声だったのに、波形にしてみるとあんまり変わらない波形なんだよね。

そして、次にBさんの波形。

●Bさんの音声の波形

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やっぱりAさんと一緒でね。あんまり変わらない波形。

 

何が言いたいかというとね。

人の声。言葉。光透波の光の度合いは。

 

音の大きさだけじゃわからない

 

ということ。

 

光の音を聞いていけ

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では僕らはどうやって人の声を聞いて、元気とか元気ないとか判断してるのか?

それは。

声のはり
声の太さ
声のこもり具合
声の明るさ
声の間

音の波形には出ない、こういうところを、自然と感覚でキャッチしているのではないかな。

声を音として読んでもいいよね。

 

僕ら人間は言葉によって光という音の与えあいをしている。

今日の。
今の。
自分の光の音を聞いて、自分の今の状態を知ることも大事。

そして。
今日の。
今の。
相手の光の音を聞いて、相手の今の状態を知ることも大事。

そして。

もしいつもの自分の光じゃなく。いつもの相手の光じゃなかったら。

光を当ててあげればいい。
光を当ててもらえばいい。

 

光だっていつだって光輝いているわけじゃない。

空だって、ピーカンの時もあれば、曇ったり、雨が降ったり、霧がかかったりする。
夜になれば光は消え、闇になる。

だけど、そこで電気という光があったり、火という光があって、助けられたりする。

 

あなたの光が誰かの暗闇を救う光となる

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誰かの光透波の音の光が弱まり、音が本来の音じゃなければ。
自分の光(言葉)を相手に届けてあげて。

その人の闇にあなたが光を射してやれば、その人は道が見えて少しずつ歩き出せる。

どんなに小さい光でも、闇夜の一筋の光は希望になる。

だから。

今日も自分の光を信じ、人に光を射していこう。
今日も相手の光を信じ、光をもらっていこう。

人はいたってシンプルなんだ。

 

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今回は人の言葉。声の観点から色々考えて書いてみました。

教室業やカウンセラー、コーチング。人に声を届け声を聞く仕事をしている人などに、何かいい気づきがあったらうれしいです。

ここで書かせてもらった『光透波』という表現は。美内すずえさんの漫画『アマテラス』に出てくる表現です。

美内すずえさんの『ことばとは?』という『とはの問い』の答えがこれだったんですね。

言葉の表現は無限にあっておもしろいですね。

自分の言葉の光。相手の言葉の光。

そして、自分の言葉の音。相手の言葉の音。

ぜひ意識していってみてくださいね。
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