表現発信研究人・筆文字アーティストでいつも遊び人

人は人の一生懸命に心を動かされる

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『人生をおもしろく遊ぶ』をテーマに仕事をつくる、遊びをつくる、食をつくるなどのテーマで発信していきます。
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人は人の一生懸命に心を動かされる

Word&calligraphy:Masatoshi Kusakari≫

『こうすれば必ず人は動く』とか。
『人を動かす心理術』とか。
『人が喜んで動く!共感コミュニケーション法』とか。

世の中にはそんなたぐいの本がたくさんあるけど。

そこで、心理術や、コミュニケーション法やテクニックを学んだところで。人は人を心から動かせるかといったら…それはできないんじゃないかと思うんです。

 

人は感じて動くもの。

先人はそれを知って『感動』という言葉を作りました。

 

人は感動があってはじめて、自らの力で動こうとします。

では感動はどんな時に起こるのか?

 

あたりまえに、楽をして、普通に、上手にやったものを見て人は感動するだろうか?

ガムを噛みながら、ニヤニヤしながら、三振してもかっこつけた顔して、アウトになりそうなら走るのをあきらめて、負けてもしょうがない顔をしているプロ野球と。

(※これはプロ野球を否定しているわけではなくあくまで比較です(笑)

しかし。

今しかない、一生懸命で、今を大事にして、がむしゃらにやったものを見たらどうだろう。

歯を食いしばり、真剣な表情で、三振したらバットを叩いてくやしがり、アウトになりそうでもヘッドスライディング、負けたら涙を流してくやしがる高校野球。

 

僕はプロ野球はほとんど見ないけど、高校野球をどこかのテレビでやっているとつい見入ってしまいます。

そこには感動があるから。

 

無理して一生懸命をやる必要はないと思うけどね。

本当にそれをやりたかったり、叶えたかったら。がむしゃらに一生懸命やることが、周りの人を感動させて巻き込んで、それを実現させる一番の方法なんじゃないかな。

そこには手法・テクニック・術を超える力がきっとあると思うな。

 

以前やった福岡教室の生徒さんが、新しい講座でまた福岡に来てほしいと連絡をくれました。

「人数が集まりそうなら行きます。」と言って、しばらく放置していたんだけど。

その間彼女は、前に福岡教室で一緒になったメンバーと1人1人連絡を取り、熱い想いを伝えて「一緒に参加しないか?」と呼びかけていました。

そして。

ある人には、「有給を取ってでも来てほしい」と連絡まで。

もうそれを聞いたら感動して。

「人数が集まったら行きます」なんて、なんて自分は上からなんだ!??と反省し(笑)

例え彼女1人で赤字でも、彼女に教えるためだけにでも行きます!と福岡に行くことを決意しました。

まさに感動が自分を変えて自分を動かしました。

人の情熱は本当にすばらしいな!僕も反省して心を改めます(笑)

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