自分表現LIVE-人の期待に応えるのはやめた!世の中を1ミリ面白く変える自分になる!~自分のファンを作る半年講座-
貫いていこう
自分という存在を誰かに自分を合わせるんじゃない
できることからやりたいことへ
表現と日常をボーダレスに
大事なのは誰かじゃなく自分
誰かの喜びをつくるんじゃない
自分の喜びをつくるんだ
自分の存在で人を魅了できる人へ
そして一緒に
世の中を1ミリでも面白く変えていかないか?
やりたいことを次々に叶えてくれる自分を貫くファンづくり
はじめまして。草刈正年です。
自分を貫くとなぜファンが増えるのか?
自分表現とは、人の期待に応えて自分をつくった生き方をするのではなく、自分を貫いて自分らしく自分を表現して生きることと意味づけています。
僕は路上に座り「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」という路上詩人をやってきて約1万人以上に自分表現をしてきました。
そして、すべての人が自分表現を持っている。そう信じて、個性筆教室という人に喜ばれる世界で1つの自分らしい筆文字を書けるようになる教室を約1000人に伝え、個性筆文字協会を作り全国に80人の個性筆ファシリテーターを生み出しました。
そして確信したんです。
すべての人は自分表現を持っている。そして残念なことに多くの人が自分表現を出しきれてない。
自分を表現を出して行くとこんなことが起こります。
「書の次は歌に挑戦してみたくなりました!今度初挑戦LIVEやります!」まったくのずぶの素人で、お客さん曰く「保育園の息子を見てる気持ちでした」と言われるレベル。
だけど。
こうやってお金を払って人が集まってきてくれます。
半年前は、自分表現LIVEという『見たことない自分をつくり見たことないLIVEをつくる』という得体の知れないコンセプトの講座をつくったら。
「よくわからないけどマサさんがやるならおもしろいと思うから」と何万円も払って東京と京都で40名近くの人が来てくれました。
自分がつくっている商品やサービスに価値があるんではなく、自分自身に価値が生まれる。
これが自分表現をしていくと起こってきます。
そうなると、やりたいことで自由に仕事を作り、存在価値で人に影響を与えるアーティストのような存在になれます。
自分らしく生きていきたいあなたへ
今起業していて仕事はできているけどなんかモヤモヤしている
本当に自分らしく自分だからこその仕事がしたい
器用貧乏を武器にしたい
これから起業したいけど商品やサービスより自分の存在価値をあげていきたい
できることよりやりたいことを仕事にしていきたい
自分の中にあるアーティストの一面を出して生きたい
「あなたがやるなら」と自分をいつも応援してくれるファンがほしい
こんな人はこの半年間講座で自分表現力を覚醒し、これらを実現しませんか?
そして、自分表現力は自己学習だけではつけることができません。大事なのはそれを人に発信すること。自分表現を発信する実践もこの講座ではやります。
そして、僕は自分表現に挑戦して生きる仲間を世の中につくって生きたいと思ってます。
みんなで世の中を1ミリでも面白く変える自分表現LIVEを作ろう
「そんなことやっていいんだっ!?」
人が幸せを感じる瞬間は様々です。そんな幸せを感じる中の1つに僕は『価値感の転換の幸せ』というものがあると思っています。自分の中にない価値感に出会うことで、自分の価値感が変わる時に起こる、見える景色が一瞬で変わる幸せです。
人生を振り返ってみてください。
きっとあなたも要所要所でこの価値感の転換を起こしてくれる人との出逢いをしてきたはずです。
僕もサラリーマンをやめて30ヶ国世界一周一人旅をしていた時がありました。
そこで一番記憶に残っているのは人との出逢い。「そんな生き方していいんだ!?」「そんな考えあるんだ!?」という様々な価値感に出逢ったことです。
人間にとって一番もったいないのは固定概念だと思っています。
あれから僕は独立起業し、自由な仕事のライフスタイルになれたのに、何か不自由な自分がいました。
「お客さんの要望は応えないといけない。」
「本当はやりたくないけどお願いされたからやらなきゃ。」
「やりたいことよりできることで仕事つくらなきゃ。」
そうやって、本当はすべてが自由なのに、自分で自分を不自由にしていました。
これはきっと仕事にかぎらず人生全般もそう言えます。
人は生まれながらに自由だ!
だけど様々な固定概念や制約を他人や環境から押し迫られ、自分で結局それに応えてしまい、自分で自分を不自由にしている。
自分の自分らしい自分だからの自由のカタチを
この世界に一緒に投じようじゃありませんか!
自分の価値感、世界感、個性は、
誰かが探してる価値感、世界感、個性だったりする。
自分表現をする1人1人の存在で、世の中に価値感の転換を起こす場を作っていきたい!その仲間がほしい!
世界を見たら僕らがやることは鼻くそみたいなものだけど。1人が誰か1人に価値感の転換を起こしたら、そのまた1人がまた誰かにと連鎖して、1ミリくらいは世界が面白いことになるはずだ。
半年間、自分表現力をつけて、最後に自分表現をカタチにして一緒にこれをやってくれる人募集!
講師プロフィール
草刈 正年 くさかり まさとし |
《草刈正年挑戦歴》 ●大学卒業後、5000人規模の会社にシステムエンジニアとして入社。200名の同期の中で最短でプロジェクトリーダーとなる。●3年目。超激務な仕事でパニック症を発病し、実家でひきこもる。仕事に疑問を覚え、何かを変えたくて会社を退職。●人生を変えたくて30ヶ国世界一周一人旅に挑戦し成功。その後師であるてんつくマンとの出逢いで路上詩人となる。路上やショッピングセンターで今まで約1万の人に即興で言葉を届けてきた。●また路上詩人・書道パフォーマンス・作品作りを行う中で、教室をしてほしいとのお願いごとから、個性筆教室という独自の世界を構築。1000人を超える生徒さんに伝授してきた。●路上で他人の自分に言葉を求めてくる人と出逢い今の時代の異変に気づき。人とのつながりを取り戻すをテーマに映画『降りてゆく生き方』の上映会を行い800人の動員を達成。 ●またご近所さんが火事になった時に消せるつながりをというコンセプトで『ご近所さん祭り』というイベントで300人のつながり作りに成功。 ●そこからの出逢いで障がい者施設が持て余す700坪の農地を借りて、100万円の出資を受けて、農業体験施設『つくるんだ村』を創設。自分がいない現在も存続し月に1回のイベントでは50人を超える人が来場する。 ●今の時代大事なのは『つくるを取り戻すこと』という仮説にたどり着き。千葉県市川市から妻と1歳の子供を連れて京都府綾部市の限界集落に移住。お米作りにも挑戦し現在お米の自給率は100%。 ●食べ物をつくりを取り戻したら、家造りも取り戻そうと、プロの大工さんから森から木を切る所から家を作るワークショップ『やってまおか計画』に挑戦し達成。 ●そして次に仕事つくりを取り戻す。個性筆文字協会を立ち上げ、筆文字で人の個性や可能性を引き出すファシリテーターを約70人全国に育成する。 ●しかし自由な成長を奪う協会という仕組みに疑問を感じ2016年協会を閉じ『個性筆』の著作権を放棄する。 ●筆文字という垣根を越えた人の表現力を応援するために自分表現LIVEをはじめる。 |
自分表現LIVE第1期に参加した人の感想
自分表現LIVEの第1期に参加した人の感想を一部紹介します。
西ひとみさん[東京]
●参加する前
モヤモヤ苦しかったです。自分が一体何を求めているのかわからない、分かりたいのにどうやったら分かれるのか分からなくて苦しかったです。
●学んで変化した事、印象に残った事
仲間とのワークで、人を応援し合う。もっと出来るよ!!って、どうしたいの?って味方になる。これって凄く楽しいし、やってもらえてやって、どちらも嬉しかったです。これ自分にしてあげたらいいんだなと気付きました。
●LIVEでやったこと
大好きだけど人前でやった事は無かった、実は昔の夢だった事。
歌とダンスで熱くなるそれを見て人も熱くなる
歌と振り*どこまでも
ダンス*サントロペ
●挑戦して感じたこと
練習が楽しかった、好きな事をやるって楽しい!!しかも協力してくれる人がいる事がメチャクチャ嬉しかったです。ボイトレもダンスも1人じゃこの楽しさは半減したと思います。むしろ不安だったかも。
他力使いまくり最高!!
1人で決めて、やるのは1人じゃなくていいんだなとわかりました。
●おすすめメッセージ
舞台の上と下の距離ってあって無いような物だと思いました。自分に許可を出すだけ。立ってそこで何をするかは本当に自分次第。
ずっと忘れていたあの頃の夢、好きな事をやったら凄く楽しかった●(´●`)●
そして見てくれる人がいる事が舞台の醍醐味。浮き足立って練習の通りに行かないところがまたいい!!
舞台に立つって凄く楽しい、中毒性があるんじゃないかな。
またやりたい!!
次もっと楽しむためにはどーしたらいいかなぁ、見せ方もだけど自分がどれ位自分の事を楽しめるか、地に足を付けて、我を忘れて。
失敗したら失敗出来るようになります♪
自分に、楽しい世界を見せられて良かった、もっと見せてあげたいと思いました。
宮澤徹さん[東京]
●自分表現LIVEに参加する前
漠然と変化したい気持ちや殻を破りたいという気持ちがありました。ただ、変わる事への恐怖心や殻を破る事への不安な気持ちがありました。
●自分表現LIVEで学んで変化したこと、印象に残ったこと
過去起きた出来事は今の自分にとって、必要だったということを学びました。
また、LIVEで自分の伝えたい想いを伝えられた事により、スッっと心が軽くなり、変わることへの恐れの気持ちがから楽しみな気持ちに変化しました。
逃げ出しそうになりながらも、仲間と一緒にLIVEをやりきった事が1番印象に残っています。
●IVEでやったこと
父へは動画で伝えたい想いを伝え、母には直接伝えたい想いを伝えました。
●LIVEに挑戦して感じたこと
挑戦するって必要だなって感じました。
LIVEをやりきって、全ての事に感謝したくなりました。
●2期生へのおすすめのメッセージ
逃げ出したくなっても、不安な気持ちになっても大丈夫。
一緒に挑戦する仲間が、あなたの想いが支えてくれるはず。
僕にも出来た、きっとあなたにも出来る。
仲間との航海を楽しんで!!
夫婦参加:大和田悦子&紘喜さん[東京]
●自分表現LIVEに参加する前
夫婦で何か一緒にできることが見つかったらいいな!と思って参加しました。
●自分表現LIVEで学んで変化したこと、印象に残ったこと
過去を掘り下げるのに苦戦している人達を横目に、そういうのが大好きな私ははかどるはかどる(笑)人によって得意不得意が違うことも分かったし、自分がそれを得意なんだ、と気づくこともできました。
●夫婦で参加して思ったこと
毎回出る課題をやった後や、講座の感想を夫婦で言い合えて、今までしたことがない話ができて楽しかったです。
知らなかった相手の価値観や賢さにも触れることができました。
●LIVEでやったこと
・ライフストーリーミュージカル
チームで劇に挑戦。
脚本、構成、動画制作、役者(笑)、作詞作曲もしました!
・夫の歌にコーラスで参加
●LIVEに挑戦して感じたこと
普段はわりと個人プレーヤーなのですが、やっぱり「ひとりではない表現」が大好きなんだな、と感じました。みんなと協力することで自分の枠を越えた表現ができた瞬間、とても幸せでした。
本番直前までできないかも~と言っていたメンバーも見事にやりきって、壁を破って自信がついた姿も見ることができました。自分にも、人の可能性を信じる力がついた気がします。
●2期生へのおすすめのメッセージ
このliveは、「自分まるごと」を「アウトプット」する場です。知識をインプットする場は多いけど、安心してアウトプットができる場って、実は少ない。だけど、どんな知識よりも、この「体験」が大きく自分を変えてくれると思います。
伊藤佳美さん[東京]
参加はマサさんのグループセッションがきっかけ。
その続きのコーチングかなという捉え方で参加をしました。
学べたことは自分はどんな体験からどんな思考をして何を感じてきたかそしてそれらを全て統合してみたら自分は何を伝えたいのかへ辿りついた。
印象に残ったのは仲間からの言葉からの気づきやそしてパワー。
ライブでは 仲間4人でライフストーリー 母と娘のミュージカル劇をしました。
伝えたい言葉は映像で筆文字に託し写真を使いそして歌を歌い3つで表現しました。
挑戦して思ったのは
他力の力を使ったからこそ
自分の表現したかったこと全てが理想の形として出来た。
一方で 理想に仕上げてくれたのは監督で
皆が一人表現をしたのに
一人で出来なかったという自分の不完全さというか
やり切った感がなかったのも正直残った。
して貰った部分が多かったことへの罪悪感かと思います。
しかし作品としてでき上がったものは最高のものでした。
仲間の力の賜物です。
そして共創ライブは演者と観客へ連鎖が起こり感動しました。
ヒカリの渦となっていくを体感できました。
二期生へ
プロではない私達が、表現したいことを創り上げるのは苦しみもありましたが、
不完全でありながら、こんなに感動する舞台は他では体験できないかと思います。
ちゃんと きちんとの呪縛はいらない。
そして先頭に立つ草刈正年さんことマサさんは素晴らしい表現者で有りリーダーです。
是非出会って下さい。
武智 俊典さん[東京]
●自分表現LIVEに参加する前
ステージに立つことは全く想定しておらず、自分自身ともっと繋がれるんじゃないか、
きっと面白い人たちが集まってくるだろうから仲間とのつながりができればいいな、そして、単純に「おもしろそう!」という安易な気持ちで参加しました(汗)
●自分表現LIVEで学んで変化したこと、印象に残ったこと
みんなが本気で自分と向き合う姿と、時に厳しい言葉も交えながら本気で応援するまささんと仲間の姿です。
その姿を見て、いろいろと感情が揺さぶられました。
自分自身が大切にしたい想いとそれに向けての自分の行動や在り方を見つめ直す機会でした。
その過程の中でステージに立つイメージが持てず、そこに自分の表現がない気がして、ステージに上がらない選択をしようとしました。
でも、仲間から言われた言葉がずっと心に引っかかっており、再度自分に「後悔しない?」と問いかけたとき、
「このままでは今までと同じ、絶対に後悔する」という想いが浮かび、「どうせなら今まで絶対に選ばなかった選択をしてみよう」という想いが湧いてきました。
「やる」と決めてからの方が穏やかに当日を迎えられた気がします。
●LIVEでやったこと
大筆を使った書き下ろし。
その時その場で感じていることを感じるままに大筆に乗せて表現する。
●LIVEに挑戦して感じたこと
○人の挑戦を観て…
みんなの表現を見て涙が出た。
みんなそれぞれ想いを抱えながら生きている。
それを自分を表現できる場があることがどんなに大切か。
表現を受け取ってくれる人がいることの有難さ。
自分を思いっきり表現している姿は美しい。
○自分が挑戦して…
超楽しかった!!
みんなの空気があたたかかったので、安心して表現できました。
今まで人前で自分の感性を出すことにものすごく抵抗があったけど、あの場で表現している自分が楽しくて、書きながら思わず笑みが出た。
こんなにも楽しんでいる自分がいることに驚いきました。
「俺ってけっこうすごいかも!!」
って思いました。
人前で自分を表現できた自分を観て、初めて本当の意味で「自分に許可を出せた」気がしています。
まささんと応援してくださった仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからの自分の人生がますます楽しみになりました。
「自分から扉を開けば世界は優しく微笑んでくれる」
あの時、ステージに立つという選択をして本当によかった。
●2期生へのおすすめメッセージ
大変なのでおすすめはしません(笑)
でもやりきったからこそ得られる感動や学びがあります。
まささんもそこにいる仲間も自分から動こうとする人を絶対に見捨てません。
迷っているなら絶対にやった方がいい!!
自分表現LIVE講座内容
全27回半年間毎週メールセミナー
毎週1回、草刈よりメールセミナーを届けます。
テーマは『心』です。
自分らしくを出す、自分を貫くことは『心のあり方』が大事になってきます。
自分の好きとは?嫌いとは?
自分の正義とは?悪とは?
自分のかっこいいとは?かっこ悪いとは?
思考と言葉を使い、自分の体を動かす力を生み出します。陰陽の陽の部分だけでなく、陰も含めた陰陽統合で自分を貫くための自分の心の力をつくっていきます。
全7回毎月LIVEセミナー
毎月1回、メンバーでリアルに集まってセミナーをします。
テーマは『体』です。
自分は何をしたいのか?これを頭で答えを出したところで人は真の幸せを味わってないし自分表現はできていません。体を動かすことではじめて自分がわかり、人に伝えられるカタチになります。
LIVEセミナーは、メールセミナーの課題などの今この瞬間の自分を言葉で出すという訓練。そしてメインは自分がやりたいこと、伝えたいことを、実際体を動かしカタチにすること。
これをやることで、心にある自分が外に出て表現のカタチが生まれてきます。本当の今の自分を表現していくには『即興力』というものが大事になってきます。その力を伝えていきます。
第1回:道具を使った表現
講師:草刈正年
路上詩人として約1万人に言葉を書き、1000人以上の筆文字を指導し、数々の書道パフォーマンスLIVEのステージをこなしてきた草刈より、ご指導させてもらいます。 |
大筆大紙を使った書道パフォーマンスを使った道具表現
草刈による書道パフォーマンスを使った自分らしい表現指導。
墨と紙と筆。それらの道具を使って自分ならどんな表現をするか?
道具を使った自分らしい表現を仲間と共に感じあいます。
第2回:声を使った表現
講師:ソングレターアーティスト 安達 充さん
1979年生まれ。立教大学文学部教育学科卒業。 「歌だから伝えられることがある」という信念から、メインの活動は、たった一人の想いを、世界に一つだけのオリジナル曲に翻訳する「ソングレター®」。 作詞作曲ができなくても、歌でその想いを代弁してもらえると話題を呼び、結婚式や記念日の贈り物としてなど、様々な目的での依頼が後を絶たない。 絶対音感の持ち主で、即興作曲の名手でもあるが、「想いに共感すること」を何より大事にしているため、「作曲」よりも「聴く」ことを重視している。 その他にも、参列者全員の名前を歌詞に織り込む「ウェディングソングレター」や、一般人と一緒にステージに上がる共演イベント「ライブ人生脚本」など、 今までになかった音楽の形を次々に生み出している。 また、「教える」ことにも造詣が深く、ボイストレーナーとしてボーカルスクールでの講師経験もあり、セミナー講師としての評価も高い。 名前に特にこだわりがあり、命名言霊学協会ことだま師として、「氏名から使命をひも解く」名前の鑑定士の一面も持つ。2011年、『僕が生まれた時のこと』がプレジデント社より書籍化(CD付き)、Youtubeでは300万回以上試聴されている。(2016年2月現在) 被災地支援コンサートの模様がNHK「ニュースウォッチ9」で放映されるなど、精力的に活動している。 企業からの作曲依頼も多く、野村證券株式会社、株式会社ノーリツ、株式会社リクルート、パイオニア株式会社、JR東日本など大手一流企業のムービーのBGM制作も手がけ、2013年には全国24店舗の西武・そごうの「母の日キャンペーン」でもコラボレーションしている。 |
第2回はソングレーターアーティストの安達充さんを講師に招いて、
『自分らしい声の出し方』について学ぶ場を作ります。
『音楽の三大要素』
メロディー
リズム
ハーモニー
これを使い、講義とワークによって、
もともと自分が持っている本来の声の力を取り戻します。
表現に声の力はかかせません。
あなたの本来の声の力を取り戻し、声の力で人に魅力を出せる自分になりましょう!
第3回:体を使った表現
講師:ダンサー 松浦 晴彦さん
千葉県在住。ダンスフィットネス・サークル VIDA 主催。高校時代にジャズに親しむ。 |
ダンサー松浦 晴彦さんを講師にお迎えし、
自分らしい体の動かし方を講義やワークを通して指導してもらいます。
人は本当は様々な体の部位があり、それぞれ動かすことができるけど、
日常ではほとんどそれを動かせてないんです。
ディズニーランドに通いつめて気がついた、ダンサーとパフォーマーとの違い。
ただ言われたように体を動かせるダンサーじゃなく、
可動域を多く広く持ち、自由に創造して体を動かせるパフォーマーになる。
パレットに絵の具の色がいっぱいのってたら色々な絵が書けるように、
体の動かし方がいっぱいできたら、パフォーマンス能力は確実にあがる。
自分らしい体の動かし方を学び、自分のパフォマーの能力をこの日高めましょう。
第4回:自分表現ワールドカフェ
LIVEステージで自分が行う自分表現を作ります。
仲間の力を使い、ワールドカフェというアイデア出しの手法を使い、その人らしい表現のカタチを1から作りあげます。
第5回:自分表現ブラッシュアップリハ
第4回で作った表現のカタチをLIVEステージリハーサルとして表現してもらいます。
そして、その表現がさらによくなるように、仲間全員で意見やアイデア出しをします。
第6回:自分表現LIVEステージ
LIVEステージ本番。今という瞬間を大事にして楽しもう!
第7回:LIVEステージ振り返りと今後
LIVEステージを終えて感じていること、さらに自分表現を高めていくための指導。
そして、ファンを作っていくための今後の活動についての振り返り。
毎月LIVE発信挑戦
毎月1回、メンバー各自で好きなカタチで今自分が人に伝えたいことを表現発信してもらいます。
テーマは『今』です。
自分表現は、思考を使い、体を動かすことだけではできていない。これではただの自己満足。表現は人に見せることではじめて表現になります。
そしてファンを作る上でとても大事なことがあります。それは。
『人に成長を見せることがファンを作る』
ということ。
つまり、完成されたものを見せるのではなく、不完全なもの、できてないところをみせること。これがファンを作ることだと実体感しています。
半年後にステージでLIVE表現をします。その時に自分が伝えたいことを表現のカタチにして表現してもらいますが、毎月1回、未完成な今を人前に出していく挑戦を提案します。
自分が持っているメディアでできればLIVE機能や動画を使って、1月1回、今の自分が伝えたいものをカタチにしたものを出していく。この挑戦はあなたの様々な固定概念を壊し、自分表現力をあげると共に、ファンを作る実体験を生むと思います。
LIVEステージ
『自分表現LIVE~表現・挑戦・連鎖~(仮)」というイベントを企画して、参加者みんなでそのイベントを作ります。
50人くらいの人が入れるイベント会場を用意し、参加者みんなでプログラムや集客、イベント運営を行います。
発表方法
自分が作った表現方法で一人約10分くらいで人前で自由形式で表現する。
書道パフォーマンス、歌、ダンス、詩の朗読など、表現方法は多種様々。講座で考えて作った自分のやってみたい表現で挑戦してください。
※グループ表現もありです。一緒に書道パフォーマンスをしたり、歌やダンスをするのも可。(自分表現LIVEに参加してない人を同伴するのも可)
ステージで新たな一面の自分に合い感動があなたを待っています。
価格
129,600円(税込)
よくある質問
全部のセミナーに参加できないかもしれません。どうしたらいいですか?
セミナーは毎回ビデオ収録をさせてもらい、参加者全員に後日配布させてもらう予定です。参加した人も復習に。そして参加できなかった人も聞けるようになればと思っています。
ただ、毎月のセミナーはワークショップがいくつか入ってきます。ワークショップはグループ分けなどで各グループの録音などはできません。
全体での講義と、全体でのグループワークのシェアを録音させて配布させてもらう形となります。
LIVEは歌わなきゃいけないんですか?
LIVEという名ですが、楽器演奏や歌だけではないです。書道パフォーマンスやダンス、即興アート、朗読、それ以外も表現のカタチは無限にあります。
自分らしい自分がやりたい表現のカタチを半年間で自分と向き合い、講座で作っていって、自分らしい表現のカタチでLIVEをしてください。
最後のステージはどうしても出ないといけませんか?
6ヶ月目のLIVEステージは基本参加してもらいますが。どうしても嫌なものを無理やりやらせても意味はないので参加は任意です。
裏方などの支援表現もあるので半年間で一緒に考えていきましょう。
小さい子供がいるんですが、子供同伴はダメですよね?
大変申し訳ありません。参加者さんの講座に集中してもらうため、子供同伴はご遠慮いただきますようお願いします。
セミナー中の録音録画はしてもいいですか?
はい。録音録画はご自由に行ってください。そしてどうぞ自分の成長にお役立てください。
心は『やりたい』って言ってる。
迷いとは、心という魂が求めることを、頭という思考が止めようとして起こっている。
でも。それは大事な時間だと思う。人間なんだから。
悩むということは、今の自分の答えを出して、前に進むこと。
大事なのは今の自分の答えを出して決めること
この自分表現LIVEという情報によって。
もし迷いが現れたら、それに対して逃げずに自分で答えを出してほしい。
「私は今回参加しない。なぜなら●●だから。」
「私は今回参加する。なぜなら●●だから。」
この答えを出さずに迷ったまま終わってしまったら。
きっと違う形や情報でまたあなたに同じような迷いがやってくる。
人間世界はそんな形になってる。
その選択があってるか、まちがっているかなんてわからない。
選択に意味はない。
大事なのは選択した後何をするか。
今のその迷いと、今回で決別してみてほしい。
参加しても、参加しなくても、自分で決めることがここでできたのなら。
僕はこの講座と情報を作りあなたに届けた意味があったと思う。
自分の今の答え。出してみてください。
そしてもし、参加すると決めたのなら、僕はあなたを全力で応援します。
その準備はもうできてますから。