自然とは言葉がいらないもの

shizentoha

自然とは。

言葉がいらないもの。

気を張る。

そんな言葉が人間にはあって、なんとなくそれがどういう状態でどういうイメージかみんなわかると思う。

僕たちは物心ついた頃から、なんか自然とこの気を張ることをしてきてる気がしない?

「がんばろう!」
「やらなきゃ!」

もはや6歳の娘がこんなことを言っている始末。

ちょ、ちょっと待てよ!?
それってほんと自然か!?

ということで!

自然の源。自然の大先輩の自然から自然とは何かを教えてもらいましょう!

 

自然に気を張って生きてるものはない。

山を見てみよう。気を張ってがんばって、立っている木はあるだろうか?

川を見てみよう。気を張ってがんばって、流れている水はあるだろうか?

海を見てみよう。気を張ってがんばって、波立っている波はあるだろうか?

 

人間からみたら、様々な木や水や波の状態があって、見た感じ頑張ってそうなものはあるのかもしれない。

木や水や波とは会話できないから真意はわからないかもだけど。

僕はどんな状態でも気を張ってるように見えたことはない。

でも。

いろんな状態はあると思う。

木が朝の目覚めで大きく呼吸をして笑っている状態もあるかもだし、
水の流れが弱く、元気を感じない何か悲しい状態もあるかもだし、
波が荒れ狂って怒ってるような状態もあるかもしれない。

だけど。

これ。

がんばったり、やらなきゃってやってはいないよね。

そういう状態でありたいから、そういう状態になってる。ただそれだけだと思う。

笑いたかったら笑う
泣きたかったら泣く
怒りたかったら怒る

ただ、自分がありたい状態であるのが自然。

そんなメッセージを自然からもらうことができる。

 

あれ!?

それって。

なんか自分の中に記憶ない!?

笑いたい時に「エッヘヘッ!」って笑って。
泣きたい時に「オギャー!」って泣いて。
怒りたい時に「あ”ぅっーあ”っーーー!!!」って怒って。

うん。

すべての人が自然体の時があったんだよ。

赤ちゃんの時にね!

3人いる子供達を見てみると、言葉を覚えたころから、なんか体がどんどん固くなっている気がする。

1歳の赤ちゃんはまだふにゃふにゃなのに、4才の子供は持つとなんか固い、そして6才の子はもっと固い。

言葉は人を便利にするけど、ゆるくやわらかい自分をそんな言葉を聞くか話すかで、固くしてしまうように思う。

いい言葉の使い方したいよね。

 

なんか思いつきだけどさ。

赤ちゃんごっことかしてみたらいいんじゃない。

よく我が家の子供たちがしてるけどさ。

「私お母さんん!あなたバブね!」

お母さん役の長女「はいはいおっぱいですよ!」

バブ役の次女「バブーバブー(無視しておもちゃで遊んでる)」

どうやら次女はまだ、自然体のようだ(笑)

 

赤ちゃんワーク。なんかおもしろいな♪やりたい人いたらやってみようよ!

 

実は、自然体に戻る綾部合宿という合宿をやるんだけど。

そこでは赤ちゃんに戻るワークをやる。それをやる場所が。

神社

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神社は鳥居をくぐると、参道という道があり、本殿があり、その中にご神体がある。

ここで、この参道を産道と見立てるとおもしろいイメージができる。

参道を産道と見立ててみたら、産道の先にあるのは子宮。

境内は子宮と見立て、本殿の中にあるご神体は、お腹の中にいた自分だと思ってみる。

すると。

神社は、母の産道を通り、子宮に入り、生まれる前の自分と出逢う場所。

そんなおもしろい考え方ができるようになる。

これについては

『 成功している人は、なぜ神社に行くのか?』という本に詳しく書かれているから読んでみてほしい。

 

そして。

この見方で神社にいって、鳥居をくぐるところから、自分が赤ちゃんだったころ母の産道を勇気を持ってくぐってきた記憶(記憶はないと思うのでイメージで)をたどり、お参りをする。

お参りはまだこの世に生まれていないまさに自然のまま、お母さんの中にいた自分をイメージして、その存在に感謝を伝えてみる。

そして、できたらその生まれる前の自分から何かメッセージをもらう。

このワークをやると、自然体だった自分を思い出すことと思う。

 

自然は言葉をもたない。

そして生まれたばかりの人間も言葉をもたない。

 

自然とは?

言葉がいらないもの。
言葉を必要としない状態。

なのかもしれないね。

 

あなたにとって自然とはなんですか?

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草刈正年のプロフィールについては取材されたこちらの記事をご覧ください。kusa

 

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