自分を犠牲にしない震災支援

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今この瞬間。

地球上ではたくさんの人が生きていて。

それぞれの場所でそれぞれのことが起こっている。

 

熊本・九州の震災。

そして。

エクアドルの震災にミャンマーの震災も起こっている。

 

災害はいつどこでどのように人の前に現れるかわからない。

だけど。

人は今自分の選んだ場所で生きることをしている。

 

僕ら人は地球という星に住む人間という生物の仲間である

 

人間に生まれている以上。人はこれを知っていて。

だけど。

時に身近なところで喧嘩をしてみたり、大事になると地球という同じ星を国というもので分けて判断し。

国の人間 対 国の人間 で殺しあう戦争をしたりもする。

 

だけど。

 

地球に住む仲間が痛んでいて、苦しんでいて、泣いていたら、悲しい。

 

そう感じる人がきっといる。

そして。

『何か力になりたい。』

そんな気持ちが沸いてくる人がきっといる。

 

だけど。

それぞれ自分で選んだ場所に住んで生きている僕らには日々生きるという大事な仕事がある。

場所にもよるけど。

日々生きるということは様々なことをしなくてはならない。

 

・仕事をしてお金を稼ぐこと

・買い物をすること

・子供の面倒をみること

・洗濯すること

・ごはんをつくること

・・・。

やることは山ほどある。

 

何もできずにやきもきする気持ちを持っている人がいるかもしれない。

だけど。

 

自分が今生きることを犠牲にしないでね

 

僕らは色々な選択ができる。

・仕事を辞めて、救援物資をつんで熊本に入り、ボランティアをする。

・週末の仕事の休みを使ってボランティアをしにいく。

・お金そんなにないけど数千円だけ救援物資の支援金を送る

でも。。

 

自分の生きるを犠牲にしないでね

 

実は僕も今。

ちょっともどかしい気持ちを心の中にもってる。

だけど。

4年前の東日本大震災で。

僕がいない家で妻と子供は泣いていた。

 

東日本大震災の日。

僕は家から遠く離れた場所で仕事をしていた。

その時、子供を身ごもった妻は引っ越してきて知り合いがまだ全然いないマンションで1人、震えながら夜を明かした。

 

その後、妻を安全な長崎の叔母のところに非難させ。僕は実家がある仙台にボランティアへ。

悲惨な光景を目の当たりにした。

そして。

僕自身も余震の震度6強の地震を体験し、津波警報がなり、非難するという経験もした。

妻に心配をかけた。

 

そして。

1年後京都に移住。

移住してすぐに1年後の被災地に1週間ボランティアにいった。

その時。

同じようにまったく知り合いもいなく、乳飲み子をかかえた妻は、田舎のぼろ家で泣いていた。

 

泣いている人を助けにいったつもりが、一番身近な人が泣くことになった

 

妻は弱くない。

強いがゆえに、ちゃんと送り出してくれた。だけど。。

つらかったんだと思う。

 

自分の生きるとはなんだろう?

あなたの生きるとはなんだろう?

 

これにしっかり答えを出して、自分のできることを選択したいと今は思ってる。

 

今の僕の答えは。

熊本には行かない。

2人の子供と3人目を身ごもった妻のいるもとにいて、家族が安心することが生きること。

 

でも。

熊本は大好きな日本。そして日本の仲間がいる。

エクアドルやミャンマーも人として仲間だけど。僕のできることは熊本に向ける。

エクアドルやミャンマーの支援はきっと、他に縁のある人がいるはずだ。

 

家族のもとにいて家族の安心をつくりながら、自分のできることをします。

 

どうか自分の生きるを犠牲にしないでね。

自分の生きるを犠牲にしたら。そこに痛み、悲しみ、苦しみが生まれる。

そしたら。

あなたが助けられる立場になってしまう。

ミイラ取りがミイラになるってこのこと。

自分の生きるをしっかりとやった上で、できることをしてほしいと思います。

 

ひとまず、震災直後の今は、祈りや心を癒すアートや音楽よりも。

生きるに直結した食べ物などの物資が何よりも必要としていることだと思う。

何に、いつ使われるかわからないところ寄付金を入れてもしょうがない。

現地で災害支援活動をしている人の声が一番必要としている声に近いはず。

現地活動をしている人の情報シェアはこれからもしていきます。

 

あとは。

仲間が地球にはたくさんいる。

自分『が』という自我を捨てて、『仲間』の力を信じて頼ってみてもいいよね。

最後に。

仲間のにっくんが『熊本・九州のために今できる3つのこと。』と題して震災支援のことをとても分かりやすくブログにまとめてくれてます。ぜひこちらをご覧ください。

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