誘いは何かが始まる予感

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誘いは何かが始まる予感

≪Word&calligraphy:Masatoshi Kusakari≫

 

僕らは普段何気ない時に人からこんなことを言われる。

「今度の日曜日空いてる?」
「よかったら一緒に釣りに行かない?」
「空いてたら映画一緒に見に行かない?」
「猪が取れて解体するけど、こーへん?(笑)」

人からのお誘いは時に自分が体験したことないことへのお誘いがあったりする。

やったことがないことをやるは、億劫だし、楽しいかどうかわからないから、嫌な時もあるかもしれない。

だけど。

やってみたら、自分の人生を変えるほどのおもしろいものだったり、生涯の趣味になったりするかもしれない。

 

そして。

何か新しいことを始める時は、一人でやると結構しんどい。

釣りを始めるにしても、どんな道具を用意して、どこに行って、何をしたらいいのかさっぱりわからない。

猪を解体するなんて、自分一人では生涯でやるイメージなんて1ミクロもなかった。

でも。

すでにそれをやっている人と一緒に始まるから。

教わりながら始めることができる。

すると。

慣れの苦しみの先の楽しい領域に早く行くことができる。

 

人からのお誘いは、何か新しいことが始まる予感。始まる合図。

そして、新しいことが早く楽しい領域に連れていってもらえるチャンス。

 

まぁ。あきらかに自分嫌なお誘いは断った方がいいけど。

お誘いを受けた時に、ちょっと迷う感じがあったら、行ってみるといいと思う。

好きな友達と行ったら、何をやってもきっと楽しいからね。

 

振り返ると僕は色々なお誘いで色んなことを始めているな~と。

釣りも。小さい頃やっていたけど、京都に来てまさかここまでやるとは夢にも思わなかった。

友達から釣りに行こうと言われて、京都で釣りができるのか!?とびっくりしたけど、やったらハマった。

 

今の仕事も、「路上詩人やってみたら?」という妻からの誘いで、師匠と出会い仕事になった。

教室業も友達から「やってみたら?」という誘いを受けて、友達の協力でやってみたら、それが生業の主軸となった。

 

人は自分より自分の本質を知っているのかもね。

自分がお誘いする時も、人を選ぶもんね。釣りはあいつは誘ってもダメだろうな。あいつならきっと喜ぶだろうな。ってね。

なんとなく人の本質を見抜いているんだろうね。

 

お誘いをすることはその人の人生を変えるかもしれないし。

お誘いを受けることも自分の人生が変わるかもしれない。

お誘いを意識すると、何かがお互い始まるかもね。

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