自分らしさ、オリジナルが見つかりません

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筆文字を書き始めて一年経ちますが、いまだに自分の字、書体が定まりません。
一年前に「笑い文字」を習いました。この「笑い文字」では、『抑揚のないベターッとした文字』を書くことが求められます。
「笑い文字」ではない、オリジナルの書体がほしいけど、それが見つからない。書いていけば見つかるのでしょうか?

この話は『自分の字』『自分の書体』を『自分らしさ』という言葉に変えることができるかなって思う。

『自分らしさ』を定めるということは、きっと永遠にできないと思うな~。

だって。人は変化するから。僕も未だに字も考え方も日々変わってる。それはきっとみんなも一緒かなって。

だから、自分の字体や書体を定めないといけない。『自分らしさ』を定めないといけないと思うことをまずはやめてみることがオススメです。
大事なのは今書いている自分の字を、今の自分の生き方を楽しめているかどうか。

『笑い文字』というものはそれを作った人は楽しめて書けるものだと思うけど、それがあなたにとって適合するかどうかはわからんもんね。

自分が目にして気になったものを
書いていってみること
やっていってみること

そして、やってみて自分が楽しめなかったらやめる。
そこで頓着、執着しない。
その繰り返しをすると自分を思い出すかもしれないと思うな。

 

おそらくあなたの中に自分の書きたい字はある。だけど、忘れていたり、自分で過去の幼少期に封印してしまってる。

 

それを取り戻すには。

自分の体にまとわりついた
『やらなければならない』という
皮を剥いでいくこと

その皮の剥ぎ方は、
様々な人の裸に近い姿を見ていくこと。
裸に近い表現をみていくこと。

それに触れてみると。

「あっ!こんなことしていいんだ!」

って自分の皮が剥がれていく。剥がれていくと元の裸の自分に戻っていくと思うんだ。

筆文字で言えば、様々な人の筆文字を見ること。
自分らしさで言えば、様々な人の生き方や表現を見ること。

そして、自分の中で、意外と感じたものを自分でやってみることをすると、どんどん自分らしいに近づくと思います。

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草刈正年のプロフィールについては取材されたこちらの記事をご覧ください。kusa

 

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